リサイクルの心

リサイクルの心

リサイクルとは

リサイクルとは大きく、マテリアルリサイクル(素材としての再利用)とサーマルリサイクル(熱としての再利用)に区分されています。

現代のリサイクルは、主に政治的、経済的目的のための「商標」としての役割が強く、現状としてはメーカーは赤字に転じることが多いので、世間で認識されているほど行われていません。また、ほぼ全てのリサイクルは環境にいいわけではなく、「リサイクル=環境に優しい」とは限らないのです。

◆リサイクルの課題

 

リサイクルを行う際での課題として、回収時の不純物の問題、リサイクルを行う際にかかるエネルギーの問題、リサイクルを何度も行うことによる不純物の濃縮の問題などが挙げられます。

・回収時の不純物
空き缶中の吸い殻、古紙中ラミネートなど、純度を下げるものが回収物の中に入ってしまう事により品質が落ちる問題

・リサイクルのエネルギー
リサイクルすること自体にエネルギーがかかります。一度原料のレベルにまで分解するという過程を経るため、場合によっては焼却処分以上にコストとエネルギーを余計に使う場合もあります。

・リサイクルの不純物
たとえば鉄のリサイクルでは、不純物元素濃度がリサイクルのたびに上昇します。

◆リサイクルの種類

・プロダクトリサイクル・・・再生利用
・マテリアルリサイクル・・・材料・製品への再資源化
・サーマルリサイクル・・・燃料化

◆リサイクル品目

*ペットボトル

約20%が材料リサイクルされ他の製品の原料となっています(オープンリサイクル)。リサイクル本来の意味です「再循環」が行われるクローズドリサイクルはわずか1%にすぎません。

*鉄

社会に蓄積された鉄鋼約12億6千万トンの鉄が循環していて、転炉法と電炉法によりリサイクルが大規模に行われています。「日本の鉄鋼循環図」として、鉄のマテリアルフローが図で追いかけられています。また2005年度の日本のスチール缶リサイクル率は過去最高の88.7%となり、世界一を継続しています。

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2017/10/13 更新

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